中国古典小説研究会

中国古典小説研究

『中国古典小説研究』は本会の機関誌で、年1回をめどに発行しています。中国古典小説関係の論文・資料・書評・学会報告などを掲載しています。東方書店他、書店に注文して購入することができます。印刷部数が少ないため、品切れになる可能性もあります。お早めにお求め下さい。

第1号:1995年(平成7年)6月30日

【本体価格】2000円
  • 大塚秀高 『新選解学士全伝詩話』について
  • 丸山浩明 『三国志演義』定型化への「空」「亡」理論
  • 黄霖 関于《三国》鍾惺与李漁評本両題
  • 小松謙 隋唐をめぐる講史小説の展開について
  • 千田大介 李玉の歷史故事伝奇と乾隆期英雄伝奇小説~『麒麟閣』と興唐故事小説とを中心に
  • 大塚秀高 研究前後
  • 金文京 俗語考証二則
  • 執筆者紹介・編集後記

第2号:1996年(平成8年)7月1日

【本体価格】2500円 (品切れ)
  • 沈伯俊 再谈重新校理『三国演义』的几个问题
  • 上田望 【新刊紹介】排印本『三国演義』のニューフェース―沈伯俊氏の校理本を中心に
  • 劉勇強 「三言」署名詩詞述考
  • 欧阳健 胡适「新红学」的体系和悲剧
  • 伊藤洪二 【書評】欧陽健『紅楼新辦』
  • 大塚秀高 【参考消息】列藏本石頭記抄本をめぐって
  • 二階堂善弘 『西洋記』に見える玄天上帝下凡説話
  • 小山裕之 清初才子佳人小説における才子佳人像の変化に関する覚書
  • 稲葉明子 木魚書『沈香太子』について―女同士の結拝“金蘭”をめぐって
  • 笠井直美 大英図書館所見通俗文学書抄―木魚書を中心に―
  • 勝山稔 歴史学視点による白話小説内記事の検討―宋~明代における婚姻上の草帖子について
  • 大塚秀高 続研究前後
  • 羅善姫 韓国における中国小説研究の現況(1990~1934)
  • 岡崎由美 【書評】著書紹介
  • 大塚秀高 【学会報告】'96明清小説研討会
  • 古典小説研究会夏合宿十年の歩み
  • 編集後記・執筆者紹介

第3号:1997年(平成9年)12月20日

【本体価格】2000円
  • 石昌渝 小説与史統
  • 中川諭 『新刊通俗演義三国志史』の性質
  • 勝山稔 官による媒的行為について―白話小説を援用した「官媒」の考察
  • 高橋稔 「平家物語」『咸陽宮』篇に関する中国文学の側からの問題提起
  • 大塚秀高 二続研究前後
  • 大塚秀高 不登大雅文庫劇曲小説目
  • 【学会参加報告】
    • 岡本不二明 1997年武夷山国際中国小説史研討会に参加して
  • 97年夏合宿報告
  • 編集後記・執筆者紹介

第4号:1998年(平成10年)12月20日

【本体価格】2500円
  • 大塚秀高 『六十家小説』と宋元話本―中里見敬氏の『中国小説の物語論的研究』をきっかけとして 附:嘉靖万暦期尚在の単行「小説」一覧表
  • 鈴木陽一 小説の「語り」或いは物語言説に関するノート
  • 井上浩一 『忠義水滸全傳』における「李卓吾先生評」の人物評価について
  • 斎藤知広 世徳堂刊『新刻出像官板大字西遊記』に見える内丹術の読者認識について―日用類書『五車抜錦』を手掛かりにして
  • 閻萍 『南総里見八犬伝』における『三国志』『三国志演義』の影響
  • 桜木陽子 女性の嫉妬から見た関漢卿の恋愛劇
  • 廣澤裕介 尊経閣文庫収蔵『古今小説』の成立問題
  • 大塚秀高 三続研究前後
  • 上田望 毛綸、毛宗崗批評『四大奇書三国志演義』版本目録(稿)
  • 氷上正 中国芸術研究院戯曲研究所資料室所蔵《鼓詞目録》
  • 98年夏合宿報告
  • 編集後記・執筆者紹介

第5号:1999年(平成11年)12月20日

【本体価格】2500円
  • ボリス・リフチン ロシアにおけるシノロジー研究―中国文学研究を中心として
  • 謝衛平 宋江考実
  • 氏岡真士 『宣和遺事』と呂中
  • 山下一夫 郭小亭本『済公伝』の成立について―評書、鼓詞および戯曲との関係
  • 黄霖 『金瓶梅詞話』与與杭州
  • 廣澤裕介 『古今小説』2種の文字異同一覧およびその前後問題について(稿)
  • 大塚秀高 四続研究前後
  • 楊緒容・史紅偉 98年以来中国古典小説研究綜述
  • 高橋稔 中国の語り物における声の記録と文字の記録
  • 大塚秀高 【書評】中川諭著『三国志版本の研究』
  • 山下一夫 【書評】二階堂善弘著『封神演義の世界―中国の戦う神々』
  • 【学会参加報告】
    • 上田望 第12回三国演義学術討論会参加記
  • 98年夏合宿報告
  • 編集後記・執筆者紹介

第6号:2001年(平成13年)3月31日

【本体価格】2500円
  • 金健人 中国的叙事学研究
  • 閻小妹 才子佳人小説の類型化について
  • 胡勝 近代神魔小説試論
  • 大塚秀高 五続研究前後
  • 大塚秀高 小松謙氏の『中国歴史小説研究』を読んで
  • 井上浩一 金聖歎研究論文目録
  • 【学会参加報告】
    • 鈴木陽一 上海近代小説国際シンポジウム参加記
  • 2000年夏合宿報告
  • 編集後記・執筆者紹介

第7号:2002年(平成14年)3月31日

【本体価格】2500円
  • 小南一郎 唐代傳奇小説―語りの場から作品へ―
  • 大塚秀高 『緑窗新話』にみる宋代小説話本の特徴―「遇」をめぐって― 附:緑窗新話・新話摭粋対照表
  • 鈴木陽一 明清の短編小説における「語り」について―「三言」、「二拍」を中心に―
  • 大塚秀高 イカロスの翼―再び『官場現形記』の海賊版をめぐって―
  • 鈴木陽一 小説と風景の関係について―吉田真弓「短編白話小説のなかの杭州城と西湖」を評す―
  • 大塚秀高 中国小説版本学について
  • 【学会参加報告】
    • 金文京他 「日本和韓国学者研究中国小説上的問題和観点」学会報告
    • 金文京 シンガポール「明代小説国際学術研討会」報告
    • 中川諭 「中国古典小説数字化研討会」報告
  • 2001年度大会報告
  • 編集後記・執筆者紹介

第8号:2003年(平成15年)3月31日

【本体価格】2500円
  • 李騰淵 試論1990年代主要中国文学史的編写特点
  • 呉淳邦 朝鮮時代中韓小説翻訳交流考
  • 閔寛東 朝鮮時代中国古典小説之出版状況
  • 中里見敬 書目を利用した清平山堂刊行の小説に関する研究のために―劉改之の故事、および『彙刻書目』諸本の異同
  • 川島優子 『金瓶梅』罵語考―呉月娘の罵語について―
  • 笹倉一広 『金瓶梅詞話』の金銭表現についての一考察―銀両表現と合理性を求めての書き換え
  • 福永美佳 『脂硯齋重評石頭記』における石の語りからみた視点について
  • 山下一夫 宮廷大戯『封神天榜』をめぐって
  • 大塚秀高 六続研究前後―『封神演義』と『前漢書平話』をめぐって
  • 【学会参加報告】
    • 上田望 中国俗文化国際学術研討会
    • 広沢・森中 明代文学国際学術研討会
    • 川浩二他 第二届中国古代小説国際研討会
  • 2001年度大会報告
  • 編集後記・執筆者紹介

第9号:2004年(平成16年)5月31日

【本体価格】2500円
  • 阿部兼也 漢書藝文志の「小説家」と漢代の「選挙」「太学」の創設
  • 高橋稔 「わけ知り立て」と『五代史平話』―「語り物」研究のために
  • 福永美佳 元雑劇における侍女の恋―『詐妮子調風月』を題材として
  • 伊藤徳子 『九籥集』について―新資料を使用した版本及び作者についての再検討
  • 玉置充子 清末侠義小説『七剣十三侠』について
  • 大塚秀高 『古今小説』の版本について 資料:『古今小説』眉批対応一覧表
  • 大塚秀高 大連図書館「大谷本」稗史小説について 資料:「大谷本」対照一覧表
  • 2003年度大会報告
  • 編集後記・執筆者紹介

第10号:2005年(平成17年)5月31日

【本体価格】2000円
  • 角谷聰 「三国志物語」の形成―蜀地方に伝わる張飛廟説話を中心に
  • 勝山稔 明代短篇白話小説に見える「相識」について―縁故機能に関する覚書
  • 土屋育子 「浄」考―中国古典演劇の悪役について
  • 【学会参加報告】
    • 大塚秀高 小説文献与小説史国際研討会参加記
    • 上田望 第3回中国古代小説数字化研討会参加報告
  • 2004年度大会報告
  • 編集後記・執筆者紹介

第11号:2006年(平成18年)7月15日

【本体価格】2000円
  • 荒木猛 繍像本「金瓶梅」における53回より57回までについて
  • 張進徳 《金瓶梅》研究的現状與面臨的問題
  • 大賀晶子 明末短篇白話小説の形式に關して
  • 林雅清 「黒旋風双献功雑劇」の喜劇性 ―道化の側面から
  • 福永美佳 『竇娥冤』における相反する二つの寡婦像
  • 【追悼 日下みどり教授】
    • 黄霖 悼念日下翠女士
    • 大塚秀高 日下さんの思い出
    • 鈴木陽一 中国の小説は面白いのか?
    • 中里見敬 九州大学での日下翠先生
    • 福永美佳 追憶
    • 高橋稔 悼日下翠先生(七絶一首)
    • 日下翠先生著作目録
  • 大会報告
  • 編集後記・執筆者紹介

第12号:2007年(平成19年)7月15日

【本体価格】2000円 第12号正誤表
  • 橘千早 敦煌変文の「読みもの」的性質への一考察―韻文部分の分析を手がかりとして
  • 菅原尚樹 婁子伯について―『三国志平話』の登場人物に関する考察
  • 廣澤裕介 『古今小説』諸版本の成立問題
  • 小塚由博 余懷『王翠翹傳』について―徐學謨「王翹兒」との比較を中心に
  • 森中美樹 影子関係から見た『紅楼夢』の花の構想に関する試論
  • 【学会参加報告】
    • 磯部祐子 シンポジウム「東アジアの出版と地域文化」
    • 磯部祐子 第三届中国古代小説国際研討会
    • 大塚秀高 羅貫中与《三国演義》《水滸伝》国際学術研討会
    • 上田望 三国志学会第1回大会
  • 大会報告
  • 編集後記・執筆者紹介

第13号:2008年(平成20年)12月1日

【本体価格】2000円
  • 福永美佳 元雑劇『望江亭中秋切鱠旦』における寡婦の再婚―譚記児再婚の解釈をめぐって―
  • 李金泉 《李卓吾先生批評三国志》若干版本問題考辨
  • 田村彩子 『新列國志』成立考
  • 上田望 【書評】陳翔華『三国志演義縦論』
  • 早稲田大学・岡崎研究室 【訳注】『二刻拍案驚奇』巻4(上)
  • 大会報告
  • 編集後記・執筆者紹介・奥付

第14号:2009年(平成21年) 11月15日

【本体価格】2000円
  • 片倉健博 『三国志演義』のストーリー形成の一考察―雑劇『襄陽会』と『博望焼屯』を中心に―
  • 金永昊 『剪灯新話』「翠々伝」の影響の諸相―日本・朝鮮・ベトナムの翻案作が求めたもの―
  • 渋井君也 「淇水遺風」と『詩経』の「衛女帰るを思ふ」―『紅楼夢』における瀟湘館の扁額について―
  • 後藤裕也 読み物としての『絵図三国志鼓詞』―車王府本鼓詞『三國誌』との比較を通して―
  • 中塚亮 『封神天榜』の成立について―『封神榜』との関係から―
  • 勝山稔 「三言「二拍」発見者再考
  • 【特別寄稿】
    • 周文業 参加日本古代小説研討会和三国志研討会有感
  • 【学会参加報告】
    • 中川諭 古籍数字化研討会
    • 岩田和子 明代文学与科举文化国際学術研討会
  • 大会報告
  • 編集後記・執筆者紹介

第15号:2010年(平成22年)6月30日

【本体価格】2000円 第15号正誤表
  • 佐野誠子 『繫観世音忘験記』の編纂過程―取材源の問題について、『宣験記』との比較を中心に
  • 松浦智子 『南北宋志伝」「五郎為僧」故事と「建文帝出亡」伝説
  • 桜木陽子 『天宝遺事諸宮調』の物語展開と季節描写
  • 小塚由博 戯曲家としての余懐―交遊関係を中心に
  • 加部勇一郎 半分の物語 ―『鏡花縁』の本質的理解に向けて
  • 氏岡真士 兩種“出像”本《水滸》在百十五回諸本中的位置
  • 勝山稔 「三言」の発見及公表の経緯について―(続)「三言」「二拍」発見者再考
  • 早稻田大学 岡崎研究室 【訳注】『二刻拍案驚奇』卷4(下)
  • 【海外学会参加報告】
    • 中川諭 第八届中国古代小説、戯曲文献与数字化研討会
    • 上原究一 第四届中国古代小説国際研討会
    • 松浦智子 明代文学年会暨明代湖南文学国際学術研討会
    • 廣澤裕介 【例会報告】関西例会だより
  • 大会報告(プログラム・発表要旨・総会報告)
  • 編集後記・執筆、監修者紹介

第16号:2011年(平成23年)12月21日

【本体価格】2000円
  • 後藤裕也 『三国志平話』成立に関する一考察―白抜きの小題を端緒として
  • 片倉健博 伝奇「連環記」について―呂布が董卓を討たない「連環の計」
  • 小林瑞恵 『三国志演義』中の「双股剣」と劉備の身分の変化
  • 上原究一 唐氏世徳堂と周曰校万巻楼仁寿堂の章回小説刊本の覆刻及び後印の事例について
  • 柴崎公美子 『説唐後伝』における薛柳夫婦故事考
  • 田村彩子 楽毅の物語の変遷―『走馬春秋』を手がかりに
  • 田仲一成 【特別寄稿】戯曲の空間と小説の空間
  • 【海外学会参加報告】
    • 中川諭 第十届中国古代小説、戯曲文献与数字化研討会
    • 荒木達雄 中国明代文学学会(籌)第八届年会曁2011年明代文学与文化国際学術研討会
    • 廣澤裕介 【例会報告】関西例会報告
  • 大会報告(プログラム・飛表要旨·総会報告)・関東例会報告
  • 第15号正誤表
  • 編集後記・執筆者紹介

第17号:2012年(平成24年)12月31日

【本体価格】2000円
  • 葉山恭江 「古鏡記」の語り―語り手王度に語られた王度と王勣
  • 後藤裕也 「斬蔡陽」故事について─語り物を含めた白話文学研究へ
  • 馬場昭佳 張叔夜から見る『水滸伝』宋江の忠義化
  • 中塚亮 【大会講演報告】三山陵氏『中国木版年画集成・日本蔵品巻』収載の「戯曲・故事年画」あれこれ
  • 【海外学会参加報告】
    • 中川諭 第11届中国古代小説、戯曲文献与数字化研討会
  • 大会報告・例会記録
  • 編集後記・執筆者紹介

第18号:2014年(平成26年)3月31日

【本体価格】2000円 第18号正誤表
  • 大賀晶子 白話小説「張于湖傳」について
  • 小塚由博 張潮と江南文人の交流 ―書簡を手がかりに
  • 段江丽 果报与幻灭 毛评本《三国演义》的历史叙事之二
  • 大塚秀高・王佳 『小説粋言』の依拠した白話短篇小説集―不匱堂本『今古奇観』と『小説選言』
  • 柴崎公美子 薛丁山の小説と清宮廷演劇─劇本の比較を中心に
  • 田村彩子 「秦併六国」の物語 ─『鋒剣春秋』を中心に
  • 塩卓悟 楊守敬旧蔵葉敬池刊『太平広記』について
  • 【海外学会参加報告】
    • 磯部祐子 “古典戯曲辨疑與新説”國際學術研討會参加記(2012年12月)
    • 田村彩子 明代文学国際学術研討会(2013年8月)
  • 2012年度 大会報告・例会記録
  • 2013年度 大会報告・例会記録

第19号:2016年(平成28年)3月31日

【本体価格】2000円
  • 氏岡真士 容与堂本『水滸伝』3種について
  • 上原究一 萃慶堂の歴代主人について-建陽余氏刻書活動研究(1)―附「書林余氏重修宗譜」「書坊文興公派下世系」第37世までの翻刻と校訂
  • 丸山浩明 民国石印皋鶴草堂本から見る「金瓶梅」
  • 宋丹 『紅楼夢』日本伝来時期の再検証―村上文書「差出帳」の「寅弐番船南京」について―
  • 大塚秀高 白話長篇小説版本研究の行方
  • 2014年度大会報告・例会報告
  • 『中国古典小説研究』第18号正誤表
  • 編集後記・執筆者紹介

第20号:2017年(平成29年)3月31日

【本体価格】2000円
  • 中原理恵 『水滸全書』郁郁堂本について
  • 上原徳子 「杜十娘怒沉百寳箱」の翻案について―「杜十娘」からMiss Tuへ―
  • 大塚秀高 増補中国通俗小説書目(改訂試行版)
  • 雁木誠 【書評】大橋由治『『捜神記』研究』―併せて『捜神記』研究の歴史的変遷について―
  • 【海外学会参加報告】
    • 柴崎公美子 明代文学思想与文学文献学術研討会
    • 中原理恵 第14届中国古代小説、戯曲文献曁数字化国際研討会
  • 2015年度大会・例会報告
  • 【2016年度大会報告】
    • 国際シンポジウム「中国古典小説研究30年の回顧と展望」
    • 孫遜 近三十年中国古典小说研究新视阈举隅
    • 黄霖 一路春风,满树花开―近三十年来中国(大陆)古代小说研究掠影
    • 大塚秀高 中国古典小説研究30年の回顧と展望―個人的な研究状況の紹介を中心に―
    • 分科会発表題目一覧
  • 既刊号目次(『中国古典小説研究動態』『中国古典小説研究』)
  • 執筆者・翻訳者紹介
  • 編集後記

第21号:2018年(平成30年)3月15日

【本体価格】2000円
  • 佐野誠子 『繋観世音応験記』の構成と観世音応験譚の南北
  • 渋井君也 清代の『紅楼夢』続書における「姻縁」の枠組み―『紅楼夢』戯曲との比較から―
  • 中塚亮 【研究ノート】『封神演義』の日本における受容ー三浦義臣・木嶋清道の翻訳を中心に―
  • 【海外学会参加報告】
    • 中原理恵 第16届中国古代小説、戯曲文献曁数字化国際研討会
  • 【大会・例会報告】
    • 2016年度関西例会
    • 2017年度大会
  • 既刊号目次(『きまぐれ研究動態』)
  • 執筆者紹介
  • 編集後記

第22号:2019年(令和元年)3月31日

【本体価格】2000円
  • 孟夏 『新編酔翁談録』の編纂意識―「談録」を手がかりとして―
  • 陳駿千 蓬左文庫蔵夏振宇本『三国志演義』について
  • 中川諭 『精鐫合刻三国水滸全伝』について
  • 佐高春音 『三国志演義』作中人物導入考―『平話』から「毛宗崗本」まで
  • 辻リン 【研究ノート】ハーバード大学イエンチン図書館所蔵の宝巻について
  • 大塚秀高 【資料】康生劫略傅惜華旧蔵小説・戯曲一覧(初稿)
  • 【海外学会参加報告】
    • 佐野誠子 國立嘉義大學第6屆中國小說與戲曲國際研討會
    • 中川諭 第17屆中国古代小説戯曲文献暨数字化国際研討会(マレーシア)
    • 上原究一 第2屆世界漢学論壇・第17屆中国古代小説戯曲文献暨数字化国際研討会(ドイツ・オーストリア)
  • 【大会・例会報告】
    • 2017年度関東例会
    • 2018年度大会
  • 執筆者紹介
  • 編集後記

第23号:2021年(令和3年)3月31日

【本体価格】2000円
  • 田村彩子 佚書『七国春秋平話前集』の設定と内容に関する考察
  • 千賀由佳 僧侶をめぐる神異的表現の継承と発展――『三宝太監西洋記』金碧峰を題材に
  • 2018年度関東例会シンポジウムトークセッション
    • セッション① 新しい日本語翻訳がもたらす白話小説受容の新時代
    • セッション② コミックに広がる中国的世界―青木朋氏と滝口琳々氏をお迎えして―
  • 【海外学会参加報告】
    • 中川諭 第18屆中国古代小説戯曲文献暨数字化国際学術研討会
    • 松浦智子 2019年「中国古典文学在東亜伝播与接受」シンポジウム
    • 上原究一 2019年中国古代小説国際学術研討会(第5届)
  • 【大会・例会報告】
    • 2018年度関東例会
    • 2019年度大会
    • 2020年度大会
  • 執筆者紹介
  • 編集後記